お好み焼きの具材は残り物
お好み焼きは誰にでも好まれる。ソースが苦手な八十代の義母でもマヨネーズをたっぷりかけ、醤油で味を付けて食べる。私の作り方は至って簡単。改めて具材を用意しなくても保存しておいた具材を活用する事でいつでも作って食べる事が出来る。昼食時に、変化のあるものを食べたい時にはお好み焼きにする。老人世帯になってきた我が家では、大きなフライパンで一枚焼くと十分な量なので手っ取り早い。朝、冷凍庫から具材を出しておくと使いやすい状態になっている。
白菜やキャベツを使った時には、外側のきれいな葉や芯に近い部分をお好み焼き用に刻んでとっておく。人参やタマネギその他の野菜等も端っこの残った部分を刻んでおく。当分お好み焼きを作る予定が無い時には野菜も冷凍する。長芋を使った時には、お好み焼き用にすって冷凍。天ぷらをした時には、天かすや食べ残した天ぷらを冷凍。イカの足や賞味期限ギリギリになった肉、ちくわやベーコン等も冷凍しておくととても便利である。昼食を用意しなければならないような不意の来客が合った時には、大きなホットプレートを持ち出す。
一度に4枚は焼ける。こんな時には保存しておいた残り物の具材だけでは足りないので、常備野菜や肉、桜えび等も使う。お好み焼き用の粉を使えばなお簡単だが、無い時には卵、だし醤油、ベーキングパウダーを加えると美味しく出来上がる。隙間で焼いた目玉焼きをのせると恥ずかしくないお客用の昼食が出来上がる。見栄えがよく栄養も満点だ。
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